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Thomas Lebas

トマ・ルバ / フランス / Kinan Cycling Team

浅野歩 さん

Ayumi Asano / QOLアスリート

藤尾敦史さん

Atsushi Fujio / 酒猿-Shuzaru-

Thomas Lebas

トマ・ルバ / フランス / Kinan Cycling Team

フランス出身のプロサイクリストで、現在UCI ContinentalチームのKinan Cycling Teamに所属しています。
Kinan Cycling Teamには設立当初からオイルをサポートさせていただいてきました。
選手からの声を反映し、オイルも少しずつマイナーチェンジを繰り返しています。

トマ選手はトップクライマーの1人で、山岳コースを中心に多くの勝利を挙げています。
プロサイクリストとして心掛けていることは、「ハードなトレーニングとリカバリー」ということもあり、相性の良いオイルを探していたようですが、気に入っていただけたようです。

「コメント」
今年はコロナの影響でレースが空く期間が長く、マッサージを受ける機会も少なくなりました。
またトレーニング期間が増え、筋肉の張り、緊張があることに気付きました。
いつレースに出てもしっかり対応するためにハードなトレーニングは欠かせませんが、同時にリカバリーにも重点を置いていて、イナーメ・スポーツアロマのリカバリーオイルをいつも使用しています。

イナーメ・スポーツアロマのフィーリングはとても良く、翌日もしっかりトレーニングできます。 
オイルでありながらべたつきは少なく、また 肌への浸透も良く、施術後のふき取りも簡単です。


浅野歩 さん

Ayumi Asano / QOLアスリート

詳しくは以下のご本人のコメントを参照していただければと思いますが、歩さんはとにかく自分に妥協を許すことができませんでした。

我々としては、「少しでも力になれれば」と同時に「リラックスもしてほしい」という思いから、オイルを提案させていただいたのが最初です。

現在はQOLアスリートとして、少し落ち着いた場所からでもスポーツは楽しめるということを提案されています。

追い込み続けることも素晴らしいですが、いつか壁がやってきます。
その時アスリートとしてどう向き合えばいいのか?

少しずつ視野を広げながら頑張ってみるのもいいのではないでしょうか?

「コメント」

トライアスロンを初めてからずっと、自分なりに追い込む生活を続けてきました。
ラン月間600kmに加えて、バイクとスイムもそれに見合う程度にやったり。
そんな練習を長年続けていたら、あるタイミングで、急に呼吸が苦しくなり、全く追い込めなくなりました。
25m泳ぐだけで吐き気がしたりと、どう考えてもただの体調不良ではありませんでした。
ある先生に診ていただいたら、『オーバーワーク症候群』ということでした。


しっかり休む期間を設けて、再び動き始めましたが、以前のように追い込むことができなくなってしまいました。
それ以来、スポーツ以外の生活を大切にしながら、ジョギングを楽しんでいます。

トライアスロンに夢中になっていた頃は、疲れても風邪をひいても、どこか痛くても、絶対に練習を休まなかったし、必要以上にトレーニングをしてました。
それが楽しくて仕方ない時期は良いのですが、自分の気持ちや身体のピークが過ぎてからも、いちばん追い込んでいた時の練習から減らしたり下げたりすることがなかなかできませんでした。

『自分に負けたくない』『下げたり減らすのは負けだ』という気持ちがそうさせていました。

人生の中で追い込める量と期間は限られているんだな、と思います。

もし、いま心からそのスポーツを楽しめてなくて、なんとなく苦しいな、でも辞めづらいよな…
そんな風に思っている方は、スポーツとの向き合い方を見直すべきタイミングなのかもしれません。

『トライアスリートじゃなくなったら、自分に価値がなくなっちゃうんじゃないか』
そんな気持ちと、思い通りに動いてくれない身体のせめぎ合いもありました。

いざスポーツを頑張らない生活を送ってみると、それはそれですごく楽しいです✨
ましてや、これでトライアスロン人生が終わったわけじゃなくて、
スポーツ以外の経験を楽しみながら、【心と身体の貯金】をしています。

トライアスロンを頑張っている間は、休日の昼間は、練習することしか頭にありませんでした😂
こんな風に普通にお出かけする余裕がある今は、人生そのものを大切にできていると実感できます。

『今は頑張りたい時?』
『今はゆったりしたい時?』
と、ご自身の心身をしっかり把握して、
生涯スポーツと末永くお付き合いしていただきたいなぁと思います。

わたしが『筋肉へのダイレクトな補給』として10年間弱愛用してきたのが、イナーメスポーツアロマです。
頑張っていた頃に紹介していただいたところ、すっかり虜になり、ずっと愛用してきました。
大切なレースの前にも、遠征にも、必ず持って行きました。

慣れない土地でのレースでも、いつもと同じ香りがあることでリラックスできたり、頑張れたりするんですよね。
もちろん、リラックスしている今でも欠かすことのできないアイテムです。


藤尾敦史さん

Atsushi Fujio / 酒猿-Shuzaru-

藤尾さんは家具職人として働く傍ら、マラソンだけでなくトレランも頑張ってみえて、その実績も凄いです。
追い込んだ練習も楽しんいるようで、一度オイル試していただいたところ、とても気に入っていただけたため、継続利用していただいております。

サイクリストを中心に広がってきたイナーメ・スポーツアロマですが、マラソン・トレランの方々にも同様に使っていただきたいという想いは強いです。
自転車と違ってダイレクトに身体に振動を受けるので、ダメージは大きいですから。

自身で考案した練習コースの「男山階段」を100本往復で8時間耐久を練習していると聞いたときは鳥肌でした・・・。

早くコロナが終息し、レースで大暴れしていただきたいですね。

「コメント」

ベッタリ塗る感じじゃ無くて、薄ーく伸ばして塗るから長持ちもしそう
疲れが残りにくい~足の動きが良くなる🤔

今月最後で、練習の距離は230㌔程で終わったけど、量より質でやって来た今月は良かったかなーと🤔
何よりも、イナーメ・スポーツアロマに出会ったのが大きい✨

男山階段
今月は120本くらいしたはず😊
この火曜日に男山1本目で太ももの張りが気になり、イナーメオイルをすり込んで走ると、太もも復活て言うか、マジでーってくらい普通に15本出来たし😁

今日は最初からイナーメオイルを塗り込んで男山階段20本❗️
永遠に出来るんちゃうかーってくらいに脚の調子はえーからびっくりや😄

これからもお世話になって、活用して行く‼️
今までで1番体感出来て嬉しい~✨
マラソン、トレランの時も活用して行こー😁

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