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副交感神経コントロールして
パフォーマンス向上

自律神経のバランスを整えよう

筋肉痛を抑え、筋肉や疲労を抑えるさせるアップオイルがありますが、アロマの力を借りた香り効果で自律神経にも働き掛けています。

自律神経系は交感神経と副交感神経の2つの神経系からなり、代謝・呼吸・発汗などの機能を制御しています。

交感神経は「やる気モード」の神経で、副交感神経は「リラックスモード」の神経。

両者のバランスは、当然筋肉の動きにも影響を及ぼし、パフォーマンスに直結するだけでなく、筋肉痛の緩和など回復面においても重要な役割を担っています。


そして、主にスポーツを行う上では、副交感神経を上手にコントロールする(低下を防ぐ)ことが重要となります。

副交感神経のバランスを上げて血流を良くすることが、緊張やプレッシャーからの解放に繫がり、よりよりパフォーマンスを発揮できます。



では、どうやってレース前に副交感神経のバランスを上げればいいのでしょうか?


レース前に整えることとは。


まずは「睡眠」です。

睡眠は様々な健康管理の基本で、睡眠不足は自律神経のバランスを大きく崩します。
寝ることなくレースの朝を迎えたなら、副交感神経のレベルがほとんど上がってきません。



そして、当日の準備。
ウォーミングアップは、体温を下げないこと。
血流を良くするようなことが必要でしょう。


ウォーミングアップの目的って筋肉をほぐすこともありますが、それよりも血流を良くして「体を暖めてあげる」こと。
それは、身体の隅々に血を巡らせてあげることです。



あとは、あれこれと難しいことを考えるのではなく、普段通りを心がけましょう。
何もしなくても、レースなんですから適度に緊張はしていると思います。

時間にゆとりをもち、普段通りの準備をして、深呼吸をしてみる。
そうすることでリラックスして、呼吸がゆっくりになり、緊張の中でも自律神経がバランスを取り戻します。


そして、筋肉を適度に緩めると共に、集中・リラックスして副交感神経のバランスを整える。 そんなレース前に適したマッサージオイル。 

こちらもぜひ使ってみてください。

リザルトに繋がることでしょう。


ホホバオイルゴールデン、ジュニパーベリー、レモングラス、バジル、ローズマリー、ローズウッド